| まずは簡単なものから始めましょう!焼き魚を作るにしても、魚焼器を使用する際に時間は決めずに窓から覗いていてもらいましょう。「今日の出来具合はあなたにかかっているのよ」なんて責任をあたえるのもひとつです。子供は重要な任務として捉え、必至に責務を全うしようとするはずです。時間が待てずに飽きて離れても叱ったりしてはいけません。興味のないことを押しつけるのはよくありませんから!いずれにせよ、どのようなことに興味を持つか知るだけでも意味があります。
子供ながらに料理が好きな子もいるはずです。私もそうでした。餃子を作るときなど、母親に邪魔者扱いされながらも、引き下がらずいろいろな形のものを作ったものです。時には手を切ったり、お皿を割ったり、しかしそうこうしながら痛みや、物を壊したという罪悪感などが備わっていくはずです。
最初は興味を示さなくても、近づいてくる時はきっと何かに興味を持っているにちがいありません。親子で共同作業をすることが大切です。そして自分自身も料理ができたという自身につながります。そして物事の段取りを知るきっかけとなるのです。
最初は見よう見まねでも慣れてくると「今度はおいしく食べてもらおう」とか「褒めてもらいたい」「そうだお父さんには健康のために少し薄味にしては」などという思いやりの気持ちが芽生えます。そうしたプロセスの中でお子さまの良さを引き出してあげることが大切ですね!
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